はみべんは、福島市の弁当屋です。会議弁当、法要弁当、発表会・演奏会用のお弁当、高級弁当、仕出し弁当、オードブルなどを宅配しています。テイクアウトももちろんOKです

　無料資料請求はこちらから　

(1)↑このようなメニューで宅配テイクアウトの弁当事業ができます。
自社宅配のノウハウが手に入ります。（どこに営業をかけて、どのようなオペレーションにすればいいのか）
また、ウーバーイーツや出前館などでの対応メニューも用意してあります。
弊社出前館ページ https://demae-can.com/shop/menu/3130004
1番の売りは、10年間改良を重ねて出来上がった「からあげバリエーションメニュー」。 おいしいだけではなく、話題性もあります。からあげ専門店より美味しいと評判です。
ぜひ、説明会にお越しいただいて試食してみてください。

(2)↑このような、高単価の予約弁当事業ができます。（こちらがメインになります）
ホームページと折込・ポスティング等で集客します。
弊社開発の弁当は多様な需要があり、コロナ禍においても、「飲み会ができないから、ランチで少し豪華な弁当を」「法事で会食の代わりにお弁当を」「会社として外で宴会はできないから個食オードブルを持ち帰ってもらおう」…
一過性の流行に左右されない、環境の変化にも需要が減少することのない弊社予約弁当は、コロナ終息後も 5年、10年と継続して取り組んでいただける事業です。

ライセンス料	88万円（税込）
会費	33,000円（月額）
その他の考えられる費用	ライセンス料以外は概算です
① 導入時食材・包材	10万円
③冷凍庫が不足する場合	20万円
④冷蔵庫が不足する場合	20万円
⑤揚物フライヤーがない場合フライヤー	15万円
⑦配達車両	最初は自家用車にマグネットでも可

貴店配達エリア内の他社様に同じライセンスを販売することはありません。（契約書に明記）

お問い合わせ・資料請求（無料）はお気軽に

福島市にある弁当店「はみべん」の佐藤也寸志と申します。

コロナ禍で全国の飲食店が「テイクアウト・弁当・仕出し・宅配・ウーバー・・・」
などなど、できることをやってみたが、
・思ったより売れなかった
・人件費や食材のロスで利益も出なかった
というお店が大半だと思います。

もともと仕出し弁当などを取り組んでいたお店は、純粋に売上と利益が増加しました。
「餅は餅屋」で、弁当にもコツがあります。
たかが弁当一つでも、情報収集して、様々な角度（価格設定・味・盛付方法・弁当箱の選定等）から検証して分析することをしなければ、お客様に喜んでいただく事はできず、リピートもありません。
コロナ禍を経験して、これからの飲食店は、売上の柱を複数持つことが大切だと実感されたと思います。
・テイクアウト
・仕出し弁当
・通販・・・
仕出し弁当屋でも、例えば、「店頭販売、出前、売店等へ卸、事業所との契約、通販、定期的なイベント出店」など、販売チャネルを拡大できることを常に意識していれば（むやみに拡大するという意味ではありません）、コロナのような環境の変化にも柔軟に対応しやすくなります。

「はみべん」の前身である「かすみ食堂」（２００８年開業・２０１７年閉店）は公共施設内にあり、外部からの集客ができず厳しい経営環境が続きました。試行錯誤のうえ近隣の事業所向けの弁当出前を開始したところ徐々に注文が増え始め、いつの間にかイベントや会議、スポーツ大会などでも市内全域から注文が入るようになりました。

会議向け、スポーツ少年団向け、などの「カテゴリー分け弁当」を思いつき、今までの弁当屋にありそうで無かった「新しい発想」で商品開発を進めました。

弁当事業開始から３年後には、弁当だけの月商が食堂の売上の３倍になり、弁当専門店の「はみべん」を開業しました。

その集客の大半はホームページです。例えば、NHK朝ドラロケや日テレ鉄腕ダッシュロケなど、ホームページ経由の注文です。他県から福島の弁当屋を探すときに「福島市　弁当　配達」などと検索しますから、一番上に出てくる「はみべん」は、見ていただける確率が高いのです。もちろん地元の人も「福島市　スポ少弁当」「福島市　法要弁当」「福島市　オードブル」など、ご用途に合わせて検索しますので、弁当関連の検索時には上位表示されるよう工夫しています。。

この事例は誰かの役に立てるのではないかと、「ライセンス」として販売することにしました。

集客実績のあるホームページと「新しい発想の弁当」のノウハウを利用すれば、全国どこでも通用すると思います。