麓山高原豚(ハヤマコウゲントン)とは、
福島県内の限定農家で厳しい基準のもと、福島県の川俣町と二本松市にまたがる麓山地区で生産された高品質の豚です。
最大の特徴は脂身のおいしさ。生の状態で見ると真っ白です。
さっぱりとした上品な味わいで、とんかつにしても胃がもたれません。少し大げさな表現ですが豚肉の概念を変える豚肉です。
限定生産で流通量が少ないので、スーパーマーケット(コープでは通常置いてあります)では、ほとんど取り扱っていませんが、はみべんでは、地元の肉屋さんから安定して仕入れることができるようになりました。
写真は、麓山高原豚を使用した「オリンピックとんかつ弁当 1480円」「生姜焼き重 1280円」ぜひ一度召し上がってください。
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